妊活

6回目の判定、経過と稽留流産まで

初めて新鮮胚移植した10日後判定日でした。
判定結果と、その後の経過について記録していきます。

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6回目の判定日のこと

2個の2日目初期胚(4セルG2、4セルG3 )の受精卵を新鮮胚移植した10日後が判定日でした。判定日の結果を待つ間はとてつもなく長く感じました。

ほんの少しの期待していましたが、これまで5回の移植で一度も着床していませんでしたし妊娠の症状といえるものもほとんどなかったので正直自信がありませんでした。

採血をしてから、待ち時間は陰性を覚悟しながら待ちました。

そして、ついに呼ばれてしまい暗い気持ちで診察室へ入るとこの日の診察は久しぶりに院長先生でした。

判定結果は、初めての陽性がもらえました。
信じられなくて、言葉にならなくて思わず診察室で不覚にも泣いてしまいました。

すると、院長先生が、「ほんとによかったです。がんばってきたもんね。」というような声をかけてくれて看護婦さんがティッシュを差し出してくれました。

先生は、「腹腔鏡手術をしたのがよかったのかもしれないですね。」

とおっしゃっていましたが、私も手術をすすめてくださった先生にほんとに感謝しました。

今まで一度もかすりもしなかったのは、もしかしたら内膜症や内膜炎か、なにかが悪かったのかもしれません。

新鮮胚移植がよかったのかもしれないし、理由はわからないけど、諦めずに色々と治療方法を考えてくださった先生方に感謝しました。

ET10 ホルモン値

HCG: 68.6
iE2: 686.6

ET0~ET7までは、眠気以外の症状はなにもありませんでした。

ET8の夜になり、結構強めの下腹部痛、頭痛がありました。(生理痛とも似ているけれど少し違うような感じでした。)
ET9は軽い下腹部痛が一日中ありました。
ET10は時々下腹部がズキズキ

「何か心配な事はありますか?」と聞かれたので、

「この数値は低くないですか?」と聞いたら

「そんなことないですよ、すごくいい数値です。」と言ってもらえて少しホッとしました。

判定日は3週5日とのことでした。なんだか、信じられない気持ちでした。
この時は、不安も大きかったけれど、それ以上にうれしい気持ちが大きかったです。

あと9回目の採卵で取れた3つの成熟卵のうち2個を今回移植して、残りの1個は3日目で8セルG3で凍結されていました。

胎嚢確認(5週1日)

判定日から10日後の5W1Dの通院の記録になります。

5週を過ぎると子宮内に胎嚢が確認されると正常な妊娠とされるのでドキドキしながら通院しました。

採血をして、1時間半とか待ちました。

それから、内診室5番に呼ばれ少し嫌な予感がよぎりました。(MLCに通院されている方のブログで陽性後の内診は内診室11に呼ばれるというのを読んだことがあったからです。)

内診の結果は、まず黒い点3.3ミリ位のが見つかりこれかなーというようなコメントをいただきその後もう少し探していると、ん?やっぱり白いリングが見えるこっちかな?っていう感じではっきりしない感じでまだ小さいからかこちらは測られずに内診が終わりました。

5週目の胎嚢って10ミリ前後かと思っていたので一機に不安になりました。。

その後、診察でまずはこの日のホルモン値

iE2 1615.2 pg/mL
PR-3 >H
HCG 1484.5mIU/mL

先生のお話しでは、HCGが1500を超えると胎嚢が見えることが多いので内診をしました。

この時点では、はっきりとわからなかったので1週間後だとまだ早いかもしれないので10日後に来てください。とだけ言われ特に子宮外妊娠の疑いや流産については触れられませんでした。

色々と不安な点はあり、聞いてみたいとも思いましたが、この時点で何か聞いても経過をみるしかないという回答しかできないだろうなとも思い何も聞きませんでした。

iE2が高かったのでエストラーナテープは2枚から1枚になりました。ルティナス膣錠は今あるのが使い切りで終了でいいと言われ翌朝で終了になりました。

ダクチルとバイアスピリンは次回の診察まで継続になりました。

HCGもこの時期にしては低めだし不安な部分が大きかったですが、この時期に何かできることも少なく祈るのみでした。

6週4日

判定日から20日後の6W4Dの通院の記録になります。

前回の5W1Dの診察で胎嚢らしきものがあったけど小さくてはっきり分からず、測られなかったのもあり不安な気持ちで6W4Dの診察に行ってきました。

この時期だと、一般的に胎芽と心拍が見える頃と言われています。

内診の結果は胎嚢13.12ミリと卵黄嚢が見えましたが、胎芽、心拍は見えませんでした。

胎嚢は4週4日の大きさとエコー写真にも表示されている通りこの時期にしては小さかったです。

診察では特に流産の事は触れられずに、1週間後に来てくださいと伝えられ、ホルモン値は

iE2が、1382と高かったのでエストラーナは辞めていいことになりお薬はダクチルとバイアスピリンのみ継続になりました。

先生に、妊娠が継続できる可能性はあるのでしょうか?と聞いてみました。

すると、そうですね成長がゆっくりではありますが前回3.3ミリほどと小さかった胎嚢が成長しているのと、卵黄嚢も見えてきたのであとは赤ちゃんの生命力次第とのことでした。

来週の診察で胎芽が見えないとなると厳しいとは言われました。

この頃から流産の可能性も高いと思いはじめて覚悟をしなきゃという気持ちも徐々に高まりはじめました。

7週4日 心拍が確認できました

7W4Dの診察の記録になります。

前回6W4Dの診察では、胎芽と心拍が見えずに不安な1週間を過ごしこの日に胎芽、心拍が見えるかどうかドキドキしながら診察をしました。

採血はなく、すぐにエコーに呼ばれました。

まず、胎嚢は、15.84ミリ、前回は13.12ミリだったのであまり育っていない(TT)のがすぐに目に入り落胆しました。

ですが、前回見えなかった胎芽、心拍を見ることができました。

ただ、胎芽はこの時期10ミリ以上はあるはずのところ3.7ミリととても小さかったです。

小さいですが、エコーで心拍も見ることができて感動してちょっとウルっとしたのを覚えています。こんなに小さくても頑張ってくれていたんだなと。ありがとうという気持ちになりました。

しかし、心拍はこの時期110以上はあるはずなのですが、遅めの98でかなり厳しい状況には変わりありませんでした。

診察ではこの時も特に流産のお話しには触れられませんでした。
私が、色々とネガティブな質問をしても優しく返答してくれました。

私「心拍遅いですよね?」

先生「そうですね、110以上欲しいところですが心拍が動き始めの頃はゆっくりから始まるのでね。経過をみましょう。」

私「胎嚢があまり大きくなってないですよね?」

先生「んー、そうですね。でも、前回は13ミリ×9ミリという感じで細長い形だったのが、15ミリ✕15ミリというように丸になっているのでね。」

っていう感じで色々とポジティブに優しく回答してくれました。

次の診察は8W2Dになりました。

8週2日 稽留流産確定

この日は、それほど混んでいなくて30分位待ってからエコー検査で呼ばれました。

そして、エコー検査で赤ちゃんの心拍は止まっているのが確認されて大きさも前回7W4Dの時より少し小さくなっていました。

おそらく前回ゆっくりめの心拍が見えたのでそこから徐々に心拍がなくなっていったのかなと思います。

最初から2週間ほど遅れた成長だったので、少しずつ厳しい状況を受け入れる時間もありある程度覚悟はできていたからか、涙はでずに、冷静に状況を受け入れることができたと思います。

診察は、院長先生で何度も「すみませんでした。」と謝られました。

もちろん、先生は悪くないですし私の年齢の流産の確立は50%ほどだと認識もあったので辛い結果で悲しいですが受け入れるしかありません。

今回悲しい結果にはなりましたが、6回目の移植で初めて着床してくれてここまで育ってくれたこと、着床できると教えてくれた赤ちゃんには感謝しかありません。

元気に産んであげられなくてごめんねという気持ちと、一緒にいれた短い期間心配の方が多かったけどとても幸せな時間でもありました。

10週0日に自然排出

手術を予定していた4日前に10週0日に自然排出をしました。

自然排出について色々な方の体験談を読んで、大量出血で介護用オムツも1時間ごとにいっぱいになるほどの出血だったり、ベッドやトイレが血だらけという方や、ひどい痛みを伴うなど目にしていたので恐怖心がありました。

なので、痛みはあったものの、激痛という痛みはほんの短い時間ですぐにスルッとしかも自宅で調度寝る前というベストなタイミングに出てきてくれてすごく親孝行な赤ちゃんに本当に感謝しかないです。

翌日診察に行き、エコーできちんと胎嚢が排出されていて手術の必要がないことを確認しました。

自然排出から1週間後の体調など

繋留流産後、自然排出をしてから1週間後に診察がありました。

自然排出後数日は、頭痛、軽い腹痛があったり疲れやすかったりと体調がすぐれませんでしたが、1週間が経ち、体調はようやくほぼ元どおりに戻ってきて出血も茶オリのみになりました。

採血の結果HCGは49台までに下がっていたので、前回の診察では一度心拍も確認されていたので2~3周期はHCGが下がりきらないかもという話しでしたが思ったより早く下がっていて次回周期から採卵ならできそうとのことでした。

エコー検査も、特に問題ありませんでした。

移植はHCGが1以下になっていれば次回から可能とのことでした。

その後のこと

流産後の生理は、流産からいつもの生理周期期間経過後位に始まりますと聞いていました。

今回は生理前の腹痛が1週間位続いた後やっと34日かかってリセットしました。流産後はホルモンが乱れて通常より遅くなったのかもしれないですね。

生理が遅れてしまい、採卵、移植の時期はクリニックの年末年始休みに重なってしまう為、この周期はお休みすることになりました。

治療を早くすすめたかった気持ちも少なからずありましたが、クリスマスや年末年始をお薬や注射の心配なしに過ごせるのでよかったと今は思っています。

この先、また妊娠できるのか、もし妊娠できたとしてもまた流産にならないかと不安を挙げたらきりがありませんが現時点ではまだ諦めきれないのでもう止めようと自然と思えるまでもう少し頑張ってみようと考えています。(年齢的にもリミットがきていますが、金銭的にもそろそろ厳しいのでもう少しかな。)

旦那さんの精液結果が毎回よくなく顕微授精になっているので夫婦で
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女性だけが頑張っても男性の力も大事なので旦那さんの次回の結果も改善していますように。