妊活

9回目の採卵と6回目の移植(初新鮮胚移植)

腹腔鏡手術後初めての9回目の採卵をしてきたので記録しておきます。
これまで、8回の採卵と5回の移植で1度もかすりもしない陰性でした。
5回の移植はすべて凍結胚移植でした。

今回は、先生の提案で一度も試したことがない新鮮胚移植をすることになりました。
高齢の場合はなるべく受精卵に負荷がかからない新鮮胚移植がいい場合もあるともいわれています。

通常胚を2個同時に移植することは、双子のリスクが高くなるため35歳以上で過去に何回か移植をして陰性だった場合のみ認められることが多いようです。

私は、43歳という年齢ですしこれまで5回一度も着床していないので初期胚2個を同時に移植することを希望してみたところ認めてもらえました。この辺りの判断は、病院や先生の方針によるところが大きい気がします。

私の通っているMLCでは基本的には患者さんの希望をなるべく聞き入れてくれる傾向があると感じています。

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D3診察

D3の診察ではいつもまずは採血から始まります。ホルモン値や卵胞の様子を見てからこの日に大まかな治療方針を決めていきます。

D3のホルモン値

FSH 5.3
LH2 2.8
iE2  24.4
PR-3 0.25
PRL 16.6

内診で卵胞は、全部で5個見えたようですが、iE2が低いので一つ大きめの卵胞は卵胞ではなくシストと呼ばれるもののようでこれから育てられそうな卵胞は4個とのことでした。

私にしてはめずらしく今までで一番FSHが低かったのでうれしかったです。
大抵10を超えることが多かったです。14以上くらいだと刺激しても卵胞が育ち辛かったりするので採卵周期自体キャンセルになったこともありました。

新鮮胚移植をする場合は、内膜を薄くしてしまうクロミッド(卵を育てるお薬)は使えないのでフェマーラを使いたいのですが、フェマーラはiE2を上昇させない効果があるのでシストがある場合は使えないそうで、この日から毎日注射を打つことになりました。

シストのように大きな卵胞らしきものがある場合、エコーで卵胞の大きさを見るだけでは卵胞の成長具合が不正確な為、ホルモン値iE2の値も見ながら卵胞の育ち具合を判断する必要がある。

この周期は飲み薬が使えないためD3から毎日注射を打たないとならなかったのでついにアンプル自己注射のやり方をD5の通院で習って、注射嫌いな私が自分で自分のお腹に毎日注射がんばりました。これまでは、自己注射はペン型、又は既に注射液がセットしてあるものを使っていました。

意外とやってみると思っていたよりは痛くなくてなんとか失敗もなくD11 の採卵日の前日まで毎日自宅で注射をこなせました。

D9診察

D3から毎日自己注射を続けて、D5, D9と診察がありました。
D5は、主にアンプルの注射を習う為の通院。
D9のホルモン値
Lh2 15.1
iE2 1123.9
PR3 1.17

この日のエコーで卵胞27mmと25mmにまで育っているのがあり排卵の兆候があると言うこと2日後にD11での採卵が急遽決まりました。(最初は採卵はD13~14頃になりそうと聞いていたのですが、何があるか分からないですね。)

その日はたまたま43歳の誕生日でした。

以前に、排卵抑制の注射をしたにも関わらず排卵してしまった事があったのもあり先生もあまり動かず無理しないように過ごしてくださいとアドバイスされました。
ストレッチなどは避けて普通に生活しました。排卵してしまわないか心配でした。
D9の夜自宅でゴナトロピン注射と、ブセレキュアスプレーをしました。
翌日は14時にボルタレン座薬の指示があったので会社に持っていきました。
急だったし、会社を休み辛い日だったのですが、休むしかないので急遽同僚に仕事の引継ぎをしました。仕事をしているとこういった急な休みをとらないとならないのが辛いですが、仕方ないです。

9回目の採卵日

D11で43歳の誕生日に9回目の採卵をしてきました。

妊活もここまでながびくとは。。。あとどれくらい続けられるかな。当初は、遅くても43歳になったら辞めようって考えていたのに、、、いざ43歳になってみるとまだ諦められない。。。

結果は、成熟卵3個、未熟卵1個でした。

これまで診察で卵胞が見えてても排卵してしまって1個、2個しかとれなかったこともあったのでとりあえず成熟卵が3個とれてホッとしました。

とは言え4個取れた時もやっと1個凍結できるといった感じで1個以上凍結できたことがないし、凍結ゼロだったことも3回あり、ほんとに結果をきくまでは安心できないというか、不安でした。

旦那さんの結果はいつも通り良くなかったので顕微授精になりました。

採卵の3日後が日曜日だったので、クリニックのお休みで移植ができないので2日後に2日目胚を移植することになりました。

もし2個以上移植の基準を満たす受精卵ができていれば2個移植に挑戦することになりました。

お薬沢山と、ルティナス膣錠、エストラーナテープが翌日から毎日始まりました。

採卵日は会社を一日お休みしたので、午後はしゃぶしゃぶのランチをしたりヘアサロンでカラー、パーマをしたりカフェでブログを書いたりと一人時間を満喫しました。

9回目の採卵ともなると慣れたもので怖さもほとんどなく、午後のフリー時間を満喫できるのでむしろ採卵日もちょっとした楽しみだったりもします。

受精確認

受精確認と凍結確認は、ほんとに何回経験してもドキドキして電話する前はもう過呼吸になりそうなほど緊張します。
3個の成熟卵は、無事に受精してくれていました。未熟卵は、成長が止まってしまい受精できませんでした。未熟卵は、今まで一度も凍結出来たことがなかったので想定内です。
受精確認の翌日は新鮮胚移植の予定なのでもし、移植できても、出来なくても診察に行かなければなりません。行くまで移植できるか分からないこのドキドキ。
ほんとに、ドキドキ緊張する場面が多い不妊治療。精神的なアップダウンすごいです。
移植後は運動を控えることになるのでこの日にピラティスのレッスンに行きすっきりしてきました。

6回目の移植(初新鮮胚移植)

受精確認の翌日培養2日目で基準を満たす分割胚があれば初めての新鮮胚移植を行うことになっていたので移植できるのかどうかドキドキしながらクリニックに行ってまいりました。

分割状況は、

4セルG2
4セルG3
4セルG3

グレードは、まずまずながら無事に分割してくれていました。

4セルG2
4セルG3

の2日目胚2つを新鮮胚移植できることになりホッとしました。

残りの4セルG3は3日目で基準を満たしていれば凍結してもらうことになっています。

胚盤胞を目指してもらおうか迷いましたが、先生も3日目でいいですね?という感じだったので3日目でお願いしました。

移植は、K先生で痛みはゼロであっという間に終わりました。

2日目胚なので、判定までが長くてET11での判定になりました。

判定日まではルティナス膣錠、エストラーナテープ、飲み薬とてんこもりを忘れないように続けなければなりません。

おわりに

長くなってしまったので判定結果は次回のブログで更新いたします。

旦那さんの精液結果が毎回よくなく顕微授精になっているので夫婦で
こちらのサプリを飲んでみることにしました。

赤ちゃんを望むみなさんの願いがどうか叶いますように!